越中八尾 おわら風の盆

越中八尾 おわら風の盆

Q&A・各種パンフレット

よくある質問

皆様から寄せられる「よくある質問」をまとめました。おわらの伝統と風情を守るための取り組みです。何卒趣旨をご理解のうえ、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

行事について

Q. メイン会場はどこですか。

おわらには「ここがメイン」という場所はありません。伝統を継承する11の町それぞれが舞台となり、町全体がお祭りムードに包まれます。町ごとに魅力があるので、お目当ての町をいくつか絞ってから出かけると、より深く楽しめます。

Q. 11の町の特徴を教えてください。

本ホームページの「11の町紹介」に詳細を掲載しております。ぜひご覧ください。

Q. 踊りに参加できますか。

輪踊りのタイミングで参加可能です。「福島」「上新町」では、例年「大輪踊り」の時間帯があります。その他の町も輪踊りの時間は設けています。

Q. 当日のタイムスケジュールを教えてください。

例年8月中旬頃迄には各町のスケジュールが決定します。当日の天候や混雑状況により、予定が急遽変更・中断になる場合もあります。本ホームページ(8月中旬頃発表予定)や当日の案内所でご確認いただけます。

Q. 3日間のうちで、おすすめの日は?

3日間とも内容は同じですが、3日目は時間が短いです。踊り手・地方ともに、一年間練習を重ねてきた成果を確認できることを願う3日間です。最終日まで、自分の最高の力が発揮できることに余念がありません。
ただ、おわらは雨に弱いため、一番のポイントは「天候」といえます。

Q. 雨が降ったら行事は中止になるのですか。

中止ではなく中断です。晴れ間を見つけて各町で判断します。
なお、天候に左右されず鑑賞できる、八尾曳山展示館での「競演会ステージ(有料)」もおすすめです。競演会ステージについては本ホームページの「競演会・チケット」でご確認いただけます。ぜひご覧ください。

Q. おすすめの服装はありますか。

八尾は「坂の町」であり、日常の生活道路を「町流し」します。動きやすい服装と、歩きやすい靴を優先してください。町流しの妨げにならないよう、雨具はレインコートがおすすめです。

Q. 荷物を預ける場所はありますか?

大きな手荷物の持ち込みはご遠慮ください。
街中のスペースには限りがあります。道幅が狭いため、大きな荷物を引いての移動は、騒音の原因となるほか、歩行者同士の接触などのトラブルにつながる恐れがあります。

Q. トイレはありますか。

越中八尾駅前や八尾曳山展示館付近など、町内数カ所に数十基の洋式水洗トイレを設置いたします。ただし、予算やスペースの面から設置できる数には限りがあります。飲み物の飲みすぎにはご注意ください。

Q. 休憩場所はありますか。

おわらは生活道路を利用した行事であり、昔ながらの街並みで道幅が狭いため、休憩スペースの確保が困難です。町流しの妨げにならないよう、持ち運びしやすい折り畳み式の小さな椅子などを持参されるのがおすすめです。

Q. 食事や宿泊について教えてください。

数少ない宿泊場所や食事に関して、厳選情報を本ホームページの「巡り方・宿泊・食事」でご確認いただけます。ぜひご覧ください。

おわらについて

Q. 踊り手が「編み笠」をかぶるのはなぜですか。

風の盆の町回りが始まった当初、照れや恥ずかしさから人目を忍び、顔を隠して踊ったものが、「手ぬぐい」から「編み笠」にかわったといわれています。

Q. 女性の踊り手の帯が「黒」なのはなぜですか。

おわらの衣装を揃えた際、大多数の人が持っている帯が「冠婚葬祭用の帯」、すなわち「黒帯」を用いたから。その名残。ただし、東町は唯一黒地に金銀の市松模様の帯。「旦那町」としての遊び心が表現されています。

Q. 男性の踊り手が「法被」を着るのはなぜですか。

黒地の法被に黒股引、黒足袋といった衣装は野良着を模しています。この法被の素材は、実は絹の羽二重でできており、素朴な見た目の中にも上質な素材を使うという、八尾の文化的な粋(いき)やこだわりを示しているのかもしれません。

Q. おわらに「胡弓」が使われるのはなぜですか。

おわらで使われる胡弓は日本独特の擦弦楽器で、明治後期から使いはじめられたとされています。それ以前は、尺八や鼓も使われていました。
胡弓は中国の擦弦楽器の「二胡」と混同されることもありますが、全く異なる楽器です。

Q. おわらの「唄」について教えてください。

歌詞の基本は「七・七・七・五」で構成され、「綾」で色(彩)をつけ、最後の「五」の前に「オワラ」と入る。これを「ひらうた」といいます。唄い出しは「七拍子」「五拍子」「三拍子」があり、唄い手の解釈によります。
このほか、最初に五文字がつく「五文字冠」や、これらにおさまらない「字余り」があり、流しで何を唄うか、どう唄うかは、即興で唄い手が決めます。
歌詞の例は本ホームページの「コラム」をご覧ください。

おわらの豆知識はコラムにてお知らせしていきます。おわら風の盆当日にむけて、予習に役立ててください!

その他

Q. 三脚を使った撮影は可能ですか。

三脚が後ろの人の視界をさえぎったり、通路をふさいだりしないよう、ご協力ください。

Q. 撮影の時に接近したりフラッシュを使ってもよいですか。

暗闇の中で接近したフラッシュ撮影は、踊り手の視界を一瞬見えなくする危険があるとともに、町流しの妨げになります。暗闇の静寂なおわらの空気を妨げないよう、安心安全な行事運営にご協力ください。

皆様からいただくご質問をもとに、Q&Aはこれからも随時アップデートしていく予定です!

パンフレットへのリンク

下線部分をクリックするとPDFファイルが表示されます。(ダウンロードできます)

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おわら風の盆行事運営委員会

富山県富山市八尾町上新町2898-1
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